本文へ移動

シリーズ4◆石行遺跡の墨書土器

 石行遺跡は、胆沢南都田字石行地内に所在する集落遺跡です。調査区はやや周囲より小高い微高地上に立地し、四面廂建物跡を中心として、その周囲に14棟の竪穴建物跡が配置されます。
 発掘調査では、竪穴建物跡から「寺」と墨書された土器が出土しました。「寺」に関連する墨書土器は、6点が見つかっており、「佐々寺」と墨書される土器もあります。おそらく、四面廂建物跡は「佐々寺」と呼ばれる村落内寺院の可能性があります。また、「佐々布」の墨書土器も出土しており、現在の胆沢小山に「佐布」の小字名が残っていることから場所は異なるものの、古代の地名であることが考えられます。
石行遺跡の墨書土器
四面廂建物跡
■常設展示室観覧のご案内■
開館時間 9:00~16:30
     (最終入館16:00)
入館料 一般 300円
    小・中・高校生 無料
    (団体15人以上は半額料金)
休館日 毎週火曜日・年末年始
2022年5月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
2022年6月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
  • 休館
  • 5/15縄文人なりきり体験
  • 鎮守府探訪講座2022
0
7
3
1
4
6
TOPへ戻る