奥州市文化会館開館20周年記念事業

 奥州◇市民劇

 「ひびけ木貝(ほらがい)よ!」

 ―寛政の義民、清三郎と正覚坊の青春―

平成24年3月3日 土曜日  大ホール 開場:16時00分 開演:17時00分

平成24年3月4日 日曜日  大ホール 開場:13時00分 開演:14時00分

  全席自由 一般1,500円 高校生以下1,000円(当日各500円増)

         ※未就学児のご入場はお断りいたします

    チケット発売中


 原    作    宍戸 春雄「ほら貝のひびき」

 脚本・演出    渡部 明

 監    修    安彦 公一

 民俗考証     佐藤 秀昭

 型    付    吉村 雄之輔

 音    楽    みなみ吹奏楽団、水沢高等学校吹奏楽部

 舞台監督     古玉 庸一

 総合プロデューサー  高橋 瑛子










概 要

 今から約200年程前の寛政年間、奥州一帯は天候不順による飢饉が何十年も続いていた。餓死する者も多く、年貢を納めようにも納める穀物が穫れない。容赦ない年貢の取り立てと、役人の不正。人々にとってのささやかな祭りや集会も禁止されていた。
 伊手(江刺)の「清三郎」は、この窮状を仙台藩のお殿様に訴えようと立ち上がった。  「人間らしい暮らしをしたい」「人間らしくあつかってくれ」
 同じ頃、水沢、胆沢、前沢、衣川の人々も動き始めた。さらに、一関、東磐井、花泉、登米、栗原などの農民が一斉に立ち上がった。その数10万人。仙台藩最大の百姓一揆となった。
 それを束ねた最高指導者が高根神社(真城)の山伏「正覚坊」であった。この民衆の力が、その後の仙台藩の農政を大きく変えることになった。 これは、己の命と引き換えに立ち上がった、郷土の先人清三郎と正覚坊の、勇気ある生きざまの壮大な市民劇である。

プレイガイド

【水沢区】Zホール、みずさわ観光物産センター、メイプル、いわて生協コープアテルイ、さくらの湯、太田建設
【江刺区】江刺体育文化会館、SSMサンエー
【前沢区】前沢ふれあいセンター
【胆沢区】胆沢文化創造センター


特別協賛 水沢信用金庫

協  力  劇団我夢、瑛子語り草子の会