センタースタッフから、事業や講座の新着情報、次回事業のご案内などをお知らせします。

「鎮守府探訪講座2018」第2回を開催しました。

2018-08-11
カテゴリ:事業
 8月5日(日)、鎮守府探訪講座2018の第2回を開催しました。
 講師は伊藤博幸氏(岩手大学平泉文化研究センター客員教授)です。
 「鎮守府胆沢城の年中行事について」と題して、胆沢城の発掘調査結果と史料からみた胆沢城を突き合わせながら、年中行事にはどのようなものがあったのかを講義いただきました。
 併せて、発掘調査から推定される行事といった内容もあり、胆沢城では何が行われていたのか、とても興味深い講義でした。
 
 次回は9月9日(日) 午後1時30分から。
 講師は有限会社毛野考古学研究所 早川麗司氏です。

体験学習会「古代の宝石トンボ玉をつくろう」を開催しました。

2018-08-11
カテゴリ:事業
 7月後半、毎年大好評の体験学習会「古代の宝石トンボ玉をつくろう~自分だけのトンボ玉でストラップづくり~」を全4回で開催しました。
 弥生時代に中国大陸から伝わってきたというトンボ玉。今回は溶かしたガラスを鉄芯に巻き取る方法で、全部で4個作りました。
 好きな色のガラス玉に小さなガラスのかけらを溶かし込むと、一つとして同じものがない自分だけのトンボ玉の出来上がり!お気に入りの一個を今年は根付けタイプのストラップに加工してみました。
 作業中はどの参加者も真剣な面持ちでしたが、できあがったトンボ玉を手にしたときには、満足気な笑顔が広がりました。

「鎮守府探訪講座2018」開講しました。

2018-07-14
カテゴリ:事業
 今年度も鎮守府探訪講座2018が開講しました。
 第1回目は7月8日(日)、「蝦夷社会の集落『西根遺跡』から胆沢城在庁官人安倍氏の館『鳥海柵』へ」と題して、金ケ崎教育委員会 浅利英克氏に講義いただきました。
 
 胆沢城造営前の西根遺跡の蝦夷集落から、胆沢城衰退期、安倍氏の鳥海柵までを金ケ崎町で行われた発掘調査結果などに基づき、胆沢城と関連付けて詳しくご講義いただきました。
 
 次回は8月5日(日)午後1時30分から。
 講師は岩手大学平泉文化研究センター客員教授 伊藤博幸氏です。

稲の籾の痕を求めて

2018-06-28
カテゴリ:調査
 盛況だったあやめ祭りの余韻も冷めやらぬ今日、埋文らしいお客様がいらしています。
 東京大学の考古学研究室の方々で、土器に残された小さな小さな稲籾の痕を探しにこられたとのこと。今日から二日間をかけて、奥州市水沢の中半入遺跡(古墳時代)から出た土器をチェックしていきます。
 作業風景を見学できないかお願いしたところ、快諾いただけたので、ご紹介します。
 
ひたすら樹脂を付けて型を取っていくのだとか。相手が小さいだけに、作業もかなり細かい(><)
こうして見ると本当に小さいですね~。
これは付けた樹脂をはがしやすくするもの??
机の上には薬品やら機材がいっぱい。皆さん楽しそうに作業を進めていらっしゃいます。
土器の内側にも?今度から気を付けて見てみよう。
待機中のコンテナの山。すべて中半入遺跡のものです。

明日はいよいよお祭り!

2018-06-22
カテゴリ:あやめ祭り
 明日はいよいよあやめ祭りです。たくさんのご来場をお待ちしています!
夕方のあやめ苑。花は見ごろを迎えています。
投光器のチェック。写真だと昼間みたい…。
今年もお目見えしますよ(笑)
夢あかりの「かわらけ」たちもスタンバイOK!
ちょっとしたお土産も作っちゃいました。
■常設展示室観覧のご案内■
開館時間 9:00~16:30
     (最終入館16:00)
入館料 一般 200円
    小・中・高校生無料
    (団体15名以上は半額料金)
休館日 毎週火曜日・年末年始
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