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センタースタッフから、事業や講座の新着情報、次回事業のご案内などをお知らせします。

「鎮守府探訪講座2018」第3回を開催しました。

2018-09-13
カテゴリ:事業
 9月9日(日)、鎮守府探訪講座の第3回を開催しました。
 講師は早川麗司氏(有限会社毛野考古学研究所)です。「考古資料からみた古代の陸奥国と常陸の国 ―岩手県南部地域と茨城県を中心に―」と題して講義いただきました。
 東北地方と茨城県の古代竪穴建物のカマド跡の比較から、茨城県に東北からの移配があったとみられる時期を検討。逆に東北地方へ常陸国からの移民を示す要素としては、同じくカマドの形状、そして常陸型甕の存在を示しました。
 奥州市内の遺跡からも常陸型の特徴を備えた甕が出土しており、カマドの形状も関東系であったことから、そこに常陸国からの移民があった可能性があると指摘されました。
 
 次回は10月14日(日)午後1時30分からです。
 講師は当センター副所長 佐藤良和となります。

巡回展「発掘された奥州市展2018」が始まります

2018-08-24
カテゴリ:その他
 奥州市教育委員会主催の巡回展「発掘された奥州市展2018 ―国史跡長者ヶ原廃寺跡と衣川・最新の発掘成果ー」が始まります。
 例年では、当センターで開催されるのは6月末の胆沢城あやめ祭りの時期でしたが、今年は諸事情で明日からとなりました。
 本年度分は当センターが最後となります。どうぞお見逃しなく! たくさんのご来場をお待ちしております。

「鎮守府探訪講座2018」第2回を開催しました。

2018-08-11
カテゴリ:事業
 8月5日(日)、鎮守府探訪講座2018の第2回を開催しました。
 講師は伊藤博幸氏(岩手大学平泉文化研究センター客員教授)です。
 「鎮守府胆沢城の年中行事について」と題して、胆沢城の発掘調査結果と史料からみた胆沢城を突き合わせながら、年中行事にはどのようなものがあったのかを講義いただきました。
 併せて、発掘調査から推定される行事といった内容もあり、胆沢城では何が行われていたのか、とても興味深い講義でした。
 
 次回は9月9日(日) 午後1時30分から。
 講師は有限会社毛野考古学研究所 早川麗司氏です。

体験学習会「古代の宝石トンボ玉をつくろう」を開催しました。

2018-08-11
カテゴリ:事業
 7月後半、毎年大好評の体験学習会「古代の宝石トンボ玉をつくろう~自分だけのトンボ玉でストラップづくり~」を全4回で開催しました。
 弥生時代に中国大陸から伝わってきたというトンボ玉。今回は溶かしたガラスを鉄芯に巻き取る方法で、全部で4個作りました。
 好きな色のガラス玉に小さなガラスのかけらを溶かし込むと、一つとして同じものがない自分だけのトンボ玉の出来上がり!お気に入りの一個を今年は根付けタイプのストラップに加工してみました。
 作業中はどの参加者も真剣な面持ちでしたが、できあがったトンボ玉を手にしたときには、満足気な笑顔が広がりました。

「鎮守府探訪講座2018」開講しました。

2018-07-14
カテゴリ:事業
 今年度も鎮守府探訪講座2018が開講しました。
 第1回目は7月8日(日)、「蝦夷社会の集落『西根遺跡』から胆沢城在庁官人安倍氏の館『鳥海柵』へ」と題して、金ケ崎教育委員会 浅利英克氏に講義いただきました。
 
 胆沢城造営前の西根遺跡の蝦夷集落から、胆沢城衰退期、安倍氏の鳥海柵までを金ケ崎町で行われた発掘調査結果などに基づき、胆沢城と関連付けて詳しくご講義いただきました。
 
 次回は8月5日(日)午後1時30分から。
 講師は岩手大学平泉文化研究センター客員教授 伊藤博幸氏です。
■常設展示室観覧のご案内■
開館時間 9:00~16:30
     (最終入館16:00)
入館料 一般 200円
    小・中・高校生無料
    (団体15名以上は半額料金)
休館日 毎週火曜日・年末年始
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  • 毎週火曜 休館日
  • 9日 鎮守府探訪講座2018
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